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病院長挨拶
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 当院は終戦直後の昭和20年に、近隣の農業会と国民健康保険組合の共同出資により、地域住民のための病院として「紀南病院」の名称で開設されました。昭和33年に社会保険庁の管轄の下で経営委託を受け、その後増床や名称変更がありましたが、平成20年には社会保険庁の組織改革により、独立行政法人年金・保健福祉施設整理機構(RFO)に出資されました。そして平成26年3月12日にRFOから、田辺市、みなべ町、白浜町、上富田町の1市3町で構成する公立紀南病院組合に譲渡され、名実ともに自治体病院となり、名称も元の「紀南病院」に戻りました。
この度の譲渡に関しては、今後10年間は
@ 救急医療、災害医療及び周産期医療など和歌山県が地域の中核病院として必要と認める機能を維持すること
A 看護専門学校を維持し運営すること
が条件となっています。

 今後当院は自治体が運営する地域中核病院としての使命を果たすべく、@Aの維持を含めて機能の充実を図り、より一層地域に密着して、地域住民の方に今まで以上に安心して利用して頂けるように努力してまいります。

 現在当院は地域基幹病院として23診療科356床(感染病床4床)となっています。 平成23年3月には病院機能評価機構バージョン6の認定を取得しました。その他、地域がん診療連携拠点病院、地域周産期母子医療センター、基幹型臨床研修指定病院(医科)、単独型臨床研修指定病院(歯科)、救急告示病院、和歌山県災害拠点病院、へき地医療拠点病院、第二種感染症指定医療機関、洋上救急協力医療機関などに指定されており、多くの学会の認定施設にもなっています。また、7:1看護体制も整備しています。このように充実した医療スタッフと病院機能を持っており、特にがん診療、周産期医療、小児医療、救急医療などには地域住民より高い評価を頂いています。また、心臓センターも開設しており、循環器内科と心臓血管外科が協同して365日24時間体制で循環器診療に力を注いでいます。

 今後も地域住民のための基幹病院として、地域住民の皆さまから「紀南地方の誇り」と言われるように、切磋琢磨していきたいと存じますので、今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

平成26年4月1日
紀南病院 病院長 赤木秀治

 

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