FP-N15(遠隔システム)
2021年にCovid-19患者用として輸液ポンプのFP-N15とそれらを監視する遠隔システムが新規導入されました。
無線LANでの遠隔システムにより、患者様の部屋に入らずFP-N15の使用状況がわかることで、訪室する回数を減らせ、また、急なトラブルが発生しても事前にトラブル内容が専用のPCに表示されるので、適切な対応を迅速に行うことが可能となっています。。