血液浄化センターでは様々な種類の透析用コンソールが日曜日を除いてほぼ毎日稼働しています。
右の写真は日機装社製のDBB-200NXと呼ばれる機種で、DFASというプライミングアシスト機能を活用しより便利で安全な透析に役立てています。

透析装置のメンテナンスは以前は業者に任せていたのですが、現在はCEが定期的に部品交換を行っており安全に透析が行えるよう努めています。