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産婦人科

助産外来
<予約制>
助産外来は、産婦人科外来にて毎週月曜日から木曜日まで予約制で実施しております。
詳細はこちらをご覧ください。

当院での出産をお考えの方へ 詳細はこちらをご覧ください。

医師紹介
氏 名 補職名 認定資格 専門分野
中川 康 主任部長 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
日本産科婦人科学会 指導医
和歌山県母性衛生学会 理事
臨床研修指導医養成講習会 修了
医学博士
周産期疾患の治療
合併症妊娠の管理
産婦人科超音波診断
林 子耕 部長 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
日本産科婦人科内視鏡学会 技術認定医
臨床研修指導医養成講習会 修了
医学博士
日本内視鏡外科学会 技術認定証(産科婦人科)
周産期疾患の治療
内視鏡手術
小林 彩 医長 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
医学博士
 
冨士田 祥子 医長 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医  
野口 智子 医員  
 
加藤 剛志 非常勤 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
日本臨床細胞学会 細胞診専門医
日本産科婦人科内視鏡学会 技術認定医
日本内視鏡外科学会 技術認定医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
内視鏡手術
八木 重孝 非常勤 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
日本産科婦人科学会 指導医
日本周産期新生児医学会 母体・胎児専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
和田 美智子 非常勤

 

診療科の特色
地域周産期母子医療センター(平成19年1月認定)として、ハイリスク胎児、妊産婦を取り扱っており、近隣地域の医療機関からの紹介をお受けしています。また母体搬送には24時間体制で対応しています。(現在の母体搬送受け入れ基準は在胎26週以降、推定体重700g以上、双胎妊娠は在胎28週以降となっています)

当院への帰省分娩も現在のところ無制限で受け入れを続けています。妊娠初期の分娩予約は必要ありません。(妊娠経過異常なければ診療情報報提供書(紹介状)を持参の上、妊娠34週頃までに受診してください、早めの帰省が必要な場合は帰省元の主治医の指示に従ってください)

妊婦さまに対しては、助産外来、外来指導、母親学級等を通じて、分娩前の管理から助産師も積極的にかかわり、妊婦さまの支えとなるように心がけています。また合併症を有するハイリスク妊婦さまには、分娩前より小児科医師と連携し母児ともに可能な限り最高水準の医療が受けられるよう配慮しています

 

当科で取り扱える疾患
症候分類 具体的傷病名
産科 正常妊娠、分娩
母体管理を要する疾患 前置胎盤・胎盤早期剥離・妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)・母体合併症妊娠・その他ハイリスク妊娠
胎児・新生児管理を要する疾患 切迫流産・切迫早産・前期破水・多胎妊娠・多胎一児胎内死亡・血液型不適合妊娠・子宮内胎児発達遅延・羊水過多・羊水過少・胎児仮死等
婦人科 子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣嚢腫・子宮脱・子宮下垂・膀胱瘤・不妊症・子宮癌検診・子宮頸癌・子宮体癌・卵巣癌等

 

現在行える検査
産 科 胎児超音波検査(Bモード、ドップラ、3D、4D)・胎児心エコー・NSTなど
婦人科 細胞診検査、病理組織検査、超音波検査、コルポスコープ、ヒステロスコープ、CT、MRI、子宮卵管造影検査、精液検査 他

 

現在行える治療
産 科 妊婦健診、正常分娩、異常妊娠、母体合併症妊娠の周産期管理
婦人科 婦人科良性疾患の手術療法、婦人科悪性腫瘍の手術療法、化学療法、放射線療法、人工受精、更年期障害のホルモン補充療法

 

症例数
分娩件数はここ数年、年間800〜900件で推移しています。母体搬送は年間25件前後で、現在のところ搬送依頼に対してほぼ全例の受け入れを維持できていると自負しております。

手術件数は年間400件を超え、良性付属器疾患は子宮外妊娠も含め可能な限り腹腔鏡手術で対応、良性子宮疾患に対しても腹腔鏡下子宮筋腫核出術、腹腔鏡下子宮全摘術が増加しています。悪性疾患の取り扱いも多く、新病院になり放射線治療(外照射のみ)も可能になり、化学療法もニーズに応じて外来化学療法を取り入れています。


分娩件数 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年
分娩件数 826 841 825 800 806
分娩件数/月 68.8 70.1 68.8 66.6 67.2
帝王切開数 189 181 191 173 178
帝王切開率 22.8 21.5 23.2 21.6 22.0


手術件数 平成25年 平成26年 平成27年
選択帝王切開 120 99 104
緊急帝王切開 71 74 74
腹腔鏡下子宮全摘術 26 36 37
腹腔鏡下卵巣腫瘍摘出術 32 27 39
腹腔鏡下子宮附属器腫瘍摘出術 39 26 19
腹腔鏡下子宮外妊娠手術 8 9 13
腹腔鏡下子宮筋腫摘出(核出)術 7 2 5
腹腔鏡下膣式子宮全摘術 0 0 0
レーザー照射療法 15 8 6
子宮膣部円錐切除術 29 29 25
子宮悪性腫瘍手術 9 15 8
子宮全摘術 16 21 31
子宮頸管縫縮術 6 4 2
子宮脱手術 11 8 17
卵管結紮術 3 1 0
その他 51 51 57
合計 443 410 437

 


当院で出産をお考えの皆様へ
当院の出産は、医師と助産師・看護師が連携を取り、自然分娩を基本としています。立ち会い出産、産後の母子同室、母乳育児についてスタッフ全員で母と子の健康を見守ります。




当院は現在のところ分娩数による受け入れ制限は行なっておりません。従って里帰り出産希望の受け入れ制限も行なっておりません。(ただし、合併症によっては当院での分娩取り扱いができない場合があります。)分娩予約のための妊娠初期の受診は必要ありません。また電話による分娩予約も受け付けておりません。
妊娠33〜34週頃に現在妊婦健康診査受診中の病院または診療所の紹介状と検査データーを持参のうえ受診して下さい。多胎妊娠の場合は妊娠30週までに受診して下さい。合併症妊娠や切迫早産の診断を受けている方は現在の主治医の指示に従って下さい。

また、里帰り出産の初回外来受診は予約ができません。現在年間800件以上の出産を取り扱っているため、妊婦健診の患者様も多く、診察の待ち時間が非常に長くなる場合がありますのでご了承お願い致します. なお当院は無痛分娩は取り扱っておりません。

・ 母子健康手帳 
・ 保険証
・ 前医からの紹介状
・ 検査結果
・ 妊婦健康診査受診票(補助券)、地域によっては使用できないこともあります。
・ お薬手帳 (継続した内服を行っておられる方等)

受付時間 : 月曜日〜木曜日(祝日は休診) 朝8:30〜11:00まで
診察は予約診療となっておりますので、初診等の予約外の受診には待ち時間が生じます。あらかじめご了承のうえお越しください。

・ 前期は第2月曜日、後期は第1と第4月曜日の午後1時から開催しています。(祝日により変更
 があります。)
・ 予約制です。里帰りの受診の際に予約を取らせて頂きます。(事前の予約は必要ありません。)
・ テキストと受講料で1080円が別途必要です。
・ 御家族の方と一緒に受講することもできます。


お産パット(Lサイズ) 1〜2袋
産褥ショーツ 2枚
骨盤支持ベルト (必要に応じて)
前あきの寝衣 2〜3枚
タオル 2〜3枚
ガーゼのハンカチ 5〜6枚
生理用ナプキン(ナイト用) 1袋
食事や入浴に必要なもの
印鑑・保険証

詳細はマタニティクラスや外来指導室でご案内させて頂きます。

 

助産外来のご紹介
当院産婦人科は、妊婦さまとの信頼関係をより確かなものにし、満足度の高い妊娠・出産・育児体験をなさっていただくため、平成23年4月より助産外来を始めました。産婦人科外来にて、月曜日から木曜日まで予約制で実施します。




助産師が行う妊婦健診です。内容は医師の診察と同じですが、必要な保健指導も併せて行います。お聞きになりたいこと、ご不安に思っていることがございましたら、お気軽にご相談下さい。

妊娠26週、34週、37週〜39週の妊婦さまで、医師が許可した方が受診できます。ご希望の方は、医師の健診時にお気軽にご相談下さい。

経験年数3年以上で、日々実際に分娩や帝王切開に立ち会い、保健指導・育児指導をしている
アドバンス助産師を中心に担当します。
【アドバンス助産師とは…日本助産評価機構による助産実践能力習熟段階レベルVと認証された助産師です】

妊婦健診中に正常範囲を逸脱する可能性がある場合、もしくは逸脱していることを助産診断した場合は、速やかに医師に診察依頼するなど医師と連携をしながら行います。

診察日: 毎週月曜日〜木曜日(祝日除く)
診察時間:(午前)9時〜正午まで /(午後)2時から3時まで

 

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